「FASTはGoogleの検索技術より2年先行」
http://www.atmarkit.co.jp/news/200702/21/fast.html
ERP、CRMなどBI関連は20世紀で一巡したの思いがあった徳末氏は、検索技術の面白さと可能性に惹かれた。
ERPやCRMが無くなってしまうわけではないが、
エンタープライズ・サーチは、エンタープライズ領域のシステムにおいて
パラダイムシフトを起こす可能性を秘めている。
と、日々考えている自分にとっては、いよいよだね。
と思わせてくれたニュース。
なぜ、パラダイムシフトかと言えば、
それは、システムの設計が不要になるからであり、
嘘に聞こえてしまうかもしれないが、
それが、エンタープライズ・サーチの最大のメリットに他ならないと考えている。
で、システムの設計が不要になるということは、
何を意味するかと言えば、
設計に制約されないシステム運用が可能になるということであり、
←これじゃ、なんのことかよくわからないわ
言い換えると、
システムは、設計したもの以上のシステムにはなりえないわけで、
自律的にシステムが成長することはありえない。
つまり、
システムを成長させるためには、その都度システムの再設計が必要になる。
これが、エンタープライズ・サーチだと、
自律的に成長するシステムというものが出来上がる。
Web2.0のCGM(Consumer Generated Media)ではないが、
エンドユーザが参加型で自律的に成長していくシステム、
Temp的に勝手に命名すれば、UGS(User Generated System)が
出来上がるというわけだ。